メンバーを入れ替えるシステムは軍空白期とかメンバーが問題を起こした時にすぐメンバーを入れ替えることができるという長所もあるけど、大人数のほうが事務所が持っていく収益が大きいという点が主な理由だと思う。単純にメンバーが多いとアーティストが持っていく収益が大きいと思うけど、実はメンバーが多いほどグループに対する貢献度は低くなるため、メンバー個人が持っていく収益は少なくなる（推測だけど自分の業界ではこういう方式でプロジェクト参加人数を増やす手口が多い）もしNCTシステムが大成功したとして、新しく合流するメンバーはNCTの商品価値に貢献した部分がないから既存メンバーより非常に少ない割合の収益を条件に契約をする。時間が経って既存メンバーが契約満了して、後から入ったメンバーだけになった時は、事務所はメンバーにはした金を支払って大半の収益を独占できるはず。結局メンバーは熱情だけ吸い取られて捨てられる構造が完成
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