JBJ95が事務所に専属契約解止訴訟を起こすまでの経緯（両方の主張）

JBJ95の主張所属事務所（スターロードエンターテインメント）の給料未払いで職員が全員退職→JBJ95の担当マネージャーの不在＆コンテンツ制作中止→メンバーが直接マネージャーを雇用＆スタイリスト渉外＆ヘアメイク直接予約→スケジュール管理困難→費用及び交通費をメンバーが負担→メンバーが事務所に内容証明を送って契約事項違反に対する是正＆今後の活動計画を要求→事務所が損害賠償及び違約罰の賠償を云々→専属契約解止訴訟へ

事務所の主張「担当」マネージャーがいないだけでマネージャーはずっと勤務していた。職員が退職したため役員が直接メンバーのスケジュールを管理してきた。スタイリストに関してはメンバーが映画を撮影する過程で映画会社からのスタッフを拒否、直接渉外した。これに関する費用も事務所が負担した。事務所がこの時期を乗り越えるために様々なイベントを計画しているけど逆にメンバーが拒否している状況

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